愛を読む人

ドイツのお話です。
21歳年の差でちょっと付き合ったのですが、
それが強烈で、ずうっと引きずります。
ある日忽然と、21歳年上の彼女いなくなり、
次に再開するのは、裁判で被告席に立つ姿で、実は秘密を隠そうとして・・・・。
と言う感じのお話です。
ケイトさんがバンバン脱いでいて
すごいですねー。
21歳下と付き合えるというのもスゴイ。
いくらケイト様が綺麗でも、やぱそれだけ年下と並ぶと、
若くないなーと思ってしまいます。
お部屋は、お風呂がすぐ入れて、掃除しているシーンは見たことないですけど、
過ごしやすそうなお部屋で、良かったです。
前半は、すっごい楽しそうなのに、後半はどっぷり暗いです。
そんなに恥ずかしいことでもないと私は思うのですが、
どちらかというと、ちょっと誰も知り合いが居ないところで、
頑張ればなんとかなるんじゃないのかな?
という感じなのですが、ダメらしいです。
後、おっさんになった主人公が時々、デープ・スペクターに見えて、
おかしな感じになってしまいました。
ラストは、なんで!?と思いますが、彼女は彼の手を煩わせたくなかったのかなあ。
それにしても、朗読してくれるって羨ましいです。
子供の頃の絵本の読み聞かせに似ていると思います。
私も寝る前に本を読んで欲しいものです。

この映画がよくわかりません。教えてください。
裁判ではみんな冤罪だって知ってるのに、終盤では本を読んだ人は彼女が重ーい罪を犯したと思い込んでしまっている。
生き残った娘も、責任者の顔は覚えていなくて、本を読ませる変な人は覚えているのだから、その変な人が責任者でないことを知っているはずなのに・・・。
「彼女を許すようでお金は受け取れません」といいました。
そんなに怒りが強いのなら、なぜ裁判のときに他の被告人を許したのでしょう?
主人公も面会のときに「たっぷり反省したか?」というような意味の問いかけをしていますが、冤罪のひとには普通は「大変だったね、お疲れ様」ではないでしょうか?
なんだか変な物語です。
投稿: 教えてください | 2009年7月 9日 (木) 07:04
コメントありがとうございます。
ナカナカ難しい質問で、
私も全て分かりきっているわけではないので、
非常に困っているのですが、
私見、ということでご覧ください。
冤罪とは、やっていない犯罪を被ってしまうことですよね?
彼女は、リーダーではなかったにしろ、
やってしまった行為は、全員罪だと認められたので、
冤罪では、なかった。と言い切れません。
生き残った娘さんも、彼女の印象は強いですが、
すごく小さかったはずです。
例えば、火事の事件の時、現場にいるのに、誰の指示で助けが来ないか。
までは、その時点でわからないはずです。
なので、自分が助かりたい一心で、
彼女がリーダーで全て仕切っていたという他の看守たちの言うことを
鵜呑みにしてしまったのではないでしょうか?
そして、娘さんは、決して許したわけではなく自分の身に起こった惨事を
なるべく忘れたかったのではないでしょうか?
法で裁かれたことによって、決着はつきましたが、
彼女だけが唯一、娘さんに償いを考えていて、
その手段はお金と言う「金で何でも解決」みたいになってしまっていますが、
娘さんは、怒っていたのではなく例えそのお金を受け取っても、
何も戻ってこないというあきらめの境地みたいなものだったのではないでしょうか?
他の看守は、知らん振りな気がします。
そして、彼も葛藤していたのではないでしょうか?
自分のスキだった人が、間接的とはいえ、
大量の殺人に関与していて、それを「仕方がない」と言い張る。
その残像が焼きついて離れないのか、
何も話してくれなかったことに憤りを感じているのか、
分かりかねますが、彼は、彼女にどう接していいのか
わからなかったので、ああいう態度になってしまったのだと思います。
原作があるらしいので、それを読んだらもう少し詳しく分かるかもしれませんねー。
投稿: urara | 2009年7月11日 (土) 22:09