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2010年11月15日 (月)

武士の家計簿

武士の家計簿

試写会で見ました。

江戸の終わりかけの時代で、
現代で言うと、
公務員で、経理課で働くサラリーマン3代
を追ったお話。
みたいな感じです。

1代目の頃は、羽振りが良かったのですが、
2代目になってから仕事きっちりになって、
自分の家が借金まみれだと知り、
何もかも投げ打って乗り切ろうとします。
ちょっとサブプライムローンを思い出してしまいました。
前は一汁三菜だったのが、一汁一菜になったり、
お弁当が質素になったり、
目に見えて緊縮財政されているところが面白かったです。
1代目の夫婦がユニークで掛け合い漫才のようで
ほのぼのします。

3代目が生まれて落ち着いて?からは、
2代目は家計のお金を彼に任せることにします。
小学生に上がるかあがらない頃の子供に
大金を持たせるという彼の教育方針が凄いなーと思いました。
それによって、金銭感覚も養えるしお金の大切さも分ると思います。
だけど、無くしたり拾ったりするのに厳しくて、
小さい子なんだから少しくらい多めに見てあげればいいのにー
とその辺は同情してしまいます。
物心ついた頃からそんな感じなので、
3代目は父に対して距離を置いてしまいます。
私もちょっとイヤかもーとおもってしまいました。
概ねほのぼのファミリー映画で終わるのですが、
もう一人、2代目に女の子が生まれているのですが、
ほとんど触れられずかわいそうです。
名前が女の子なのに"熊"っていうのもどうなの?
今時の当て字に匹敵するくらいのがっかりな名前です。
と、時代劇?にしては、切った殺されたとか
残虐なシーンがなくて割と安心して見られる映画です。

小学生の頃、お小遣い帳を殆どつけられなかった私にとって、
この映画の家庭は、きっと無理でしょうねー。(129分)

http://www.bushikake.jp/ (12月4日公開)※11/27石川県先行公開

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