奇跡

試写会で観ました。
まえだまえだと監督が舞台挨拶に来ていました。
まえだまえだ、特におにいちゃんが口達者でびっくりしました。
一人前の大人みたいです。
この二人も中1と小5ってびっくり。
何時の間にって感じですねー。
でも、その年にしては背が小さいかなー。
お話は、離婚して、兄+母が鹿児島、
弟+父が博多に身を寄せ、
一番目の九州新幹線の上りと下りが
すれ違う瞬間を見ながら願い事を言うと、
奇跡が起きる。
と言うのを信じて、兄弟それぞれ友達を引き連れ、
それを見に行く。
という感じのお話です。
なんで両親が九州なのに、大阪に住んでたの?
と、素朴な疑問の答えはありません。
この子達、転校して半年しか経っていないのに、
友達も出来て、クラスにすっかり馴染んでいる所が
ちょっと現実感がありませんでした。
いじめられたりしないの?
でも、この子達の掛け合いが面白くて、
クスクス笑えます。
弟は、どこででも生きていけそうな感じですねー。
後、かるかん。
初めて作り方見ました。
美味しいのかなあ。
それにしても、出演者がちょっとしか出ない役でも、
豪華でびっくりします。
是枝監督の人脈でしょうかねー。
途中何度かピンチがありますが、
何とかなってしまう所が映画っぽいです。
最後の、すれ違う所の願いを言った後の、
まえだまえだの掛け合いが面白かったです。
"世界"って!(※反転文字)
結局、奇跡は叶うのか叶わないのかはわかりませんが、
鹿児島と福岡のそれぞれの空気感が
しっかりと感じられて、ほのぼの系の良い映画になってると思います。
子供達だけで、新幹線のすれ違う瞬間を見れたこと自体が
私には奇跡に見えました。(127分)
http://kiseki.gaga.ne.jp/ (6月11日公開)※6月4日九州地区先行公開


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